見つけた時「え?何コレ本当なの?!」って思わず声に出してしまった
通信学習舎・松平勝男さんの「試験に役立つ左脳型速読術」。
よくよく考えてみても
受験・資格試験、ビジネスシーンにおいてのインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも具体的に対応する“左脳型”速読術って、
なんだかあり得ない気もする。
でも、事実だったらすごいよね。試してみたいよ。
サポートはどうなんだろう?
英語のスキルを求められることも少なくない現代人にとって
出来るだけ早く英語を習得できるように、7日間で英文法を身につけて、
速読&読解力を底上げする方法なんかも詳しく解説されてるって話だね。
う~ん。
いいのかどうか・・・迷ってます。
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そういえば最近、市販のCPUグリスより圧倒的に冷える素材が開発される、液体金属とセラミックス粉末の配合が決め手について注目しているの…。
それじゃ、また今度会いましょう。